新米パパの本音レビュー
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「美丘」 石田衣良 レビュー



「美丘」 石田衣良

内容(「BOOK」データベースより)
美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。魂を燃やし尽くす気高い恋人たちを描いた涙のラブ・ストーリー。


レビュー

吉高由里子主演でドラマ化もされた小説。
「世界の中心で愛をさけぶ」
と似ていると噂でしたが
読んでみました。
(世界・・・はテレビでちらっと見ました)

主人公 太一の回想。
最初から、美丘がこの世には
すでにいないことを示しながら
ストーリーは展開します。

自由奔放、自己中心的、本能に従って生きる美丘
いくつかのエピソードの中で
主人公が徐々に惹かれていく過程や
ついに成就していく場面には
確かに感情移入させられます。

そして、病気であることを打ち明けられてから。
ここからが純愛ですね。
長く生きればいいということではない。
幸せってなんだろう?
体を重ねることが、単純に性欲と直結するのではなく
もっと深い何かがある。

うーん、意外に考えさせられます。

一日一日をかみしめて生きるのは不可能だけど
今日をもっと大事に生きようって。

色々とオシャレすぎるのと
学生グループのリアリティのなさは御愛嬌。
石田良衣らしさがよくでているんじゃないでしょうか。


自分の評価
★★★★☆



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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