新米パパの本音レビュー
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「県庁の星」 桂望実 レビュー



「県庁の星」 桂望実

内容(「BOOK」データベースより)
ここでなにが学べる?県民の食生活か?―県庁に勤めるエリートが、民間企業に出向することになった。選ばれたのは、二万九千人の職員の中から、たった六名。そんな栄光を勝ち取った野村聡だが、研修先は、なんと片田舎のスーパーだった。臨機応変な対応が求められる現場で、頭のかたい偏差値エリートは鼻つまみ者として扱われるが…。


レビュー

織田裕二、柴咲コウ主演で
映画化もされている小説です。

県庁のエリートが民間企業(スーパー)で研修を受ける。
ガチガチの役所の考えを持ったエリートの視点。
スーパーのベテランパートの強いおばちゃん視点。
この二つでストーリーは展開する。

お互いの考えがそれぞれ違うので、
両方正しいし、両方正しくないところで
変に矛盾した気持ちになる。

最初に読み始めてから
この堅過ぎる役所考えが徐々に良くなって、
ベテランパートの、強い決めつけや
子供との関係の修復等
成長していく気持ちの良い小説だろうという感じです。

しかし、、
半分過ぎても、県庁さんは偏った考えのまま。
庶民の気持ちが分からない。
空気が読めない、不平を述べてばかりいる。
馬鹿な女と付き合って騙される。
(これ、ストーリーにいる?)

ベテランパートは、
子供への押しつけがなかなか変わらない。

結局スーパーもほとんど改善されていかないし、
読み終えた後のすっきり感はまるでありません。
結局何にも変わっていないんじゃないか。

この手の小説でスッキリ感が全くないのでは
ストーリーが最初から見えているだけに、
問題があります。
ダラダラと県庁さんやパート、スーパーなどの
悪いところが長すぎ!!

イライラしました。


自分の評価
★★☆☆☆



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

コメント
コメント
「ハタラクオトメ」おもしろそうですよ!?
こんにちは。
この本はお気に召さなかったようで。
こんど出た新刊「ハタラクオトメ」、のほうがいいかも。
キャッチコピーはちょっと強烈ですよね~
「男はいうほど働いていない。」
でも、ある意味あたってるかも。
彼女の運命の秘密を読み解いたコラムがここで読めます☆
http://birthday-energy.co.jp
「運命2011これがあなたの生きる道」も配信中です。
ぜひ行ってみてくださいね♪
2011/04/21 (木) 18:54:59 | URL | koji #vacXBYjo[ 編集 ]
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