新米パパの本音レビュー
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「沈黙者」 折原一



「沈黙者」 折原一


内容(「BOOK」データベースより)
埼玉県久喜市で新年早々、元校長の老夫婦とその長男夫妻の四人が惨殺された。十日後、再び同市内で老夫婦の変死体が発見される。そして一方、池袋で万引きと傷害で逮捕された男が、自分の名前を一切明かさぬままに裁判が進められる、という奇妙な事件が語られていく。この男は何者か?巧緻を極める折原ミステリーの最高峰。


レビュー

折原一といえば叙述トリック。
久喜市の一家惨殺事件と
万引き事件を起こした犯人が名前を名乗らない沈黙者
2つの事件が交互に展開していく。

非常に入りやすく、どうなるんだ、なぜなんだ?
と謎を多く持って進むので、先が読みたくなります。

誰が一家を殺したのか?
なぜ名前を名乗らないのか?

もちろんこのオチが最後に明らかになるわけですが、
トリック自体や構成は非常に面白いです。

でも、動機が、、、

ちょっと強引というか、納得できない。

序盤、中盤がよかっただけに、
残念なところがありますが、
他の作品も読んでみようと思いました。


自分の評価
★★★☆☆
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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