新米パパの本音レビュー
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「使命と魂のリミット」 東野圭吾 レビュー



「使命と魂のリミット」 東野圭吾



内容(「BOOK」データベースより)
「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。


レビュー

父親の死に疑問を持つ研修医、夕紀。
手術で死亡した父を執刀した西園が現在夕紀の教授である。
しかし夕貴は西園は故意に父を殺したのではと疑念を抱く。。

平行して、看護師の恋人を持つ穣治。
上司の指示を無視し、単独行動する刑事、七尾。

三人の視点で物語は進む。

若干、穣治の行動には違和感があるものの、
周りを固める全員が、「使命」を持って行動している。

物語のテーマは「使命」

この言葉が、この行動が、終始物語を構成し、
爽やかな読後感を与えてくれます。

東野圭吾が医療物ということで
最初、違和感を感じていましたが、
さすがの研究力と構成力です。

意外性は特にありませんが、
最初から最後まで、スリリングでした。


自分の評価
★★★★☆

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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