新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「ラットマン」 道尾秀介 レビュー



「ラットマン」 道尾秀介


内容(「BOOK」データベースより)
結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。亡くすということ。失うということ。胸に迫る鋭利なロマンティシズム。注目の俊英・道尾秀介の、鮮烈なるマスターピース。


シャドウ向日葵の咲かない夏よりも
ラストに驚かされました。
ストーリーの序盤・中盤までは結構ありきたりな
ミステリーといった感じなんですが、
相変わらずミスリーディングさせるのがうまいです。

Aだと思わせて、実はB、と思わせてCみたいな
すっかり騙されました。

過去のトラウマの謎。
主人公の視点と空白。
上手い仕掛けと伏線でラストに繋がります。

「ラットマン」というタイトル。
その理由がよくわかりました。

自分の評価
★★★★★

にほんブログ村 本ブログへ

スポンサーサイト

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 新米パパの本音レビュー all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。