新米パパの本音レビュー
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「いつかパラソルの下で」 森絵都 レビュー



「いつかパラソルの下で」 森絵都


内容(「BOOK」データベースより)
柏原野々は天然石を売る店で働く25歳の独身女性。厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出していた。その父も亡くなり、四十九日の法要を迎えようとしていたころ、生前の父と関係があったという女性から連絡が入る。世間一般にはありふれたエピソードかもしれないが、柏原家にとっては驚天動地の一大事。真偽を探るため、野々は父の足跡を辿るのだが…。森絵都が大人たちの世界を初めて描いた、心温まる長編小説。


レビュー


父の死後、厳格だった父に不倫の事実を知る兄弟。

兄弟構成は
遊んでばかりでなかなか定職につかない長男。
アルバイトで生計を立て、不感症の長女主人公。
厳格な父に従い、真面目すぎる次女。

この兄弟が父の真実を知るために、
故郷の佐渡に向かう。

それぞれ兄弟が、厳格な父に対して不満を抱え、
現在の自分にもコンプレックスを抱えている。

そのコンプレックスを父や家庭のせいにしていたのだが、
故郷で父の事実や、家族の事実を知り、
現実に向き合っていく。

なんというか、地味っちゃ地味なんですが、
まあ、実際の現実はこんな感じですよね。
でも、やっぱりインパクトには欠けます。

特にさわやかでもないし、
主人公たちの現在までのだらしなさに
共感できないからでしょうか。


自分の評価
★★★☆☆


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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