新米パパの本音レビュー
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「熱帯魚」 吉田修一 レビュー



「熱帯魚」 吉田修一


内容(「BOOK」データベースより)
大工の大輔は子連れの美女、真実と同棲し、結婚を目指すのだが、そこに毎日熱帯魚ばかり見て過ごす引きこもり気味の義理の弟・光男までが加わることに。不思議な共同生活のなかで、ふたりの間には微妙な温度差が生じて…。ひりひりする恋を描く、とびっきりクールな青春小説。表題作の他「グリンピース」「突風」の二篇収録。


レビュー

東京湾景を読んだ時もそうだったんですが、
現実味がないというか、現実味がありすぎるというような小説です。

こんな奴いないだろとつっこみたくなる半面、
人間ってこんな奴ばっかなんじゃないかというような
そんな小説です。

ただ主人公の視点で描いても、
主人公の気持ちがわからない。
何を考えているかわからない。
主観で見ているのに、客観で見ているような
ようするに他人という感じです。

また、彼女との恋愛関係も
自分の住んできた世界と遠すぎて、
入っていけません。

それが吉田修一らしさといえば、らしさですが
やっぱり遠い他人のお話でした。


自分の評価
★★☆☆☆


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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2010/04/22 (木) 18:04:58 | | #[ 編集 ]
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