新米パパの本音レビュー
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「ソロモンの犬」 道尾秀介 レビュー




「ソロモンの犬」 道尾秀介


内容(「BOOK」データベースより)
秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。そして予想不可能の結末が…。青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。


レビュー

道尾秀介の作品はどろどろと暗い印象がありましたが、

わりかし爽やかな印象の小説です。


四人の大学生の青春、助教授の息子の事故。

いろんな伏線を張りながら、最後に色々とオチを見せていく手法

とても上手いですね。


ただ残念なのは、インパクトにかけること。

読み終わって数日ですが、内容が曖昧です、

それは意外性が少し弱いこと、

設定がこじんまりしてることからでしょうか


偶然が過ぎることは、やや強引に思えてしまいます。


それでも読んで、まぁ良かったなと思える作品でした。


自分の評価

★★★☆☆

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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