新米パパの本音レビュー
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「テロリストのパラソル」藤原伊織 レビュー


「テロリストのパラソル」 藤原伊織


内容(「BOOK」データベースより)
アル中バーテンダーの島村は、過去を隠し二十年以上もひっそり暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに遭遇してから生活が急転する。ヤクザの浅井、爆発で死んだ昔の恋人の娘・塔子らが次々と店を訪れた。知らぬ間に巻き込まれ犯人を捜すことになった男が見た真実とは…。史上初の第41回江戸川乱歩賞・第114回直木賞受賞作。



レビュー

唯一江戸川乱歩賞と直木賞をW受賞した作品です。
爆弾テロが突然起こるイントロから印象的です。

協力してくれるヤクザや元恋人の娘。
そしてアル中の主人公。
みんな頭がよくて、会話が楽しく、ハードボイルド。

次から次へと新たな謎が出てきて、
次から次へと謎が解き明かされていく。

読んでいる時、自分が体調不良だったからでしょうか、
夢の中でも逃げなきゃいけないような気分にもなりました、

ただ残念なのは、偶然的なことが多すぎること。
そんなに偶然ってのはないだろって思ってしまいました。

でも、総合的には面白かったです。

自分の評価
★★★★☆


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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