新米パパの本音レビュー
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「正義のミカタ」 本田孝好 レビュー



「正義のミカタ」 本多孝好


内容(「BOOK」データベースより)
僕、蓮見亮太18歳。高校時代まで筋金入りのいじめられっ子。一念発起して大学を受験し、やっと通称スカ大に合格。晴れてキャンパスライフを満喫できるはずが、いじめの主犯まで入学していた。ひょんなことから「正義の味方研究部」に入部。僕は、元いじめられっ子のプライドに賭けて、事件に関わっていく。かっこ悪くたっていい、自分らしく生きたい。そう願う、すべての人に贈る傑作青春小説。


レビュー

大学入学を機にいじめられっ子だった亮太が、
とあるキッカケから、「正義の味方研究部」に入部し、
さまざまなトラブルに立ち向かっていく。

いじめられっ子から徐々に成長していく様。
マンガのようなコミカルな会話。
青春小説というにふさわしい感じでした。

サークル内でのゴタゴタの仲介から、
ネズミ講への潜入調査といった、
いくつかのトラブル解決を経て、
亮太が出した答えとは。。

コミカルさとシリアスさ。
友情と恋心。
挫折と成長。
正義の味方と見方。
この作者はバランス良く、
ストーリを組み立てていると思います。

ただ、想像していた展開と若干違いました。
主人公の成長等は非常に清々しいのですが、
ラストにかけての展開はイマイチ
腑に落ちない感じです。

なんとなく主人公の最後にかけての行動は
説得力不足な感じ。
単純に青春小説として、
もっと気持ちよく終わってほしかった、
というのは個人的意見です。

結構分厚いので、少しビビりましたが
読み始めたらあっという間。
非常に読みやすいと思います。

自分の評価
★★★☆☆

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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