新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「サウダージ」 垣根涼介 レビュー



「サウダージ」 垣根涼介 

内容(「BOOK」データベースより)
故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。

レビュー

図書館で題名借りした小説です。
何の予備知識もなかったのですが、
続き小説だったんですね。
他にもアキという同じ主人公の小説もあるようです。

今作はアキと高木耕一という二人の視点から描かれる。
一人称の視点が急に入れ替わるので、
叙述トリックがあるのかとか勝手に疑ってましたが、
全然そんな感じではありません。

ヤクザの裏金を盗むプロ集団のお話。
とにかくハードボイルドです。
そして、性描写がえげつない。
そんな描写いる?というくらいな感じです。

読みながら感じてしまったのはそのエグさと
高木耕一に連れ添うDDというバカ女への不快感。
読みながらムカついてきます。

最後までその不快感は続くというか
最高潮に達します。

僕にはこの読後感の悪さが全て。
柿沢というプロはハードボイルドで
格好いいのですが。。

自分の評価
★★★☆☆
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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