新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「図書館危機」 有川浩 レビュー



「図書館危機」 有川浩 レビュー


内容(「BOOK」データベースより)
思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?危機また危機のシリーズ第3弾。


レビュー

図書館戦争シリーズ第三弾。
もともと四部完結での構成のため、
最初から読むことをお勧めします。

そして、三弾目にして
やっと世界観への抵抗がなくなってきた次第です。
少しずつですが、シリーズとしての動きも出てきて、
チームの連携や郁の恋も、読んでいて気持ちがいいです。

主人公である郁への感情移入により、
まわりを囲む仲間たちへの愛着もわいてきます。
流石に3冊も読めば、こんな感じでしょうか。

とりあえず前2冊に比べ、
設定への前置きや説明と言ったものが少なく、
(というか慣れてきたのでしょうか、)
シリーズで読んでいる人はやっと
感情移入ができるようになると思います。



自分の評価
★★★★☆

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「図書館内乱」 有川浩 レビュー



「図書館内乱 図書館戦争シリーズ2」 有川浩


内容(「BOOK」データベースより)
図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、日々訓練に励む郁は、中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。そんな時、検閲機関である良化隊が、郁が勤務する図書館を襲撃、いわれのない罪で小牧を連行していく―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。


レビュー

図書館戦争シリーズ第2弾。
1巻目だけだと、不完全燃焼感は否めませんでしたが、
完全なる続き作品ですね。
間違っても2巻目から読むということはせず、
順番に読む必要があります。

今回は、上官である小牧にスポットを当てた
ストーリーがメインになります。
段々キャラクターにも慣れてきたので、
少しずつ世界観になじめて来ました。

まぁ、少女マンガちっくな展開を期待しますが、
そんなに甘ーい話もでてこないので、
ちょっと拍子抜けです。

ただ、笠原と堂上の展開には終盤少し変化がでてきます。
予想通りなんだけど、予想をはずしてほしくないという
ベタな王道が確かに正解という感じがします。

今後の期待を含めて

自分の評価
★★★★☆


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「図書館戦争」 有川浩 レビュー



「図書館戦争」 有川浩 


内容(「BOOK」データベースより)
2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!?番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート


レビュー

会社の同僚から切ない恋愛小説というような
先入観を持って読み始めました。
メディア良化委員会の厳しい検閲から
図書館を守る図書館隊のシリーズ作です。

まず最初に設定になれるまでに結構時間がいります。
本を守るために軍隊がいて、
使ってはいけない言葉が入った本を検閲するために
軍事攻撃までしてくるっていう設定。

それはもちろんファンタジーなわけですから、
リアルじゃないわけですから、
受け入れて然るべしなのですが、
その設定に対する説明がちょっと長すぎる感じです。

4部シリーズの1作目ということで、
その辺の説明はもちろんいると思いますが、
単純な恋愛小説だと思って読むと多少面くらいます。

厳しい教官である堂上、
本を守ってくれた王子様を追いかけて入隊した
運動神経抜群で口が悪い笠原郁
そして周りを囲むキャラクター。

会話や掛け合いは魅力的で
キャラクターや設定に慣れれば
次作が期待が出来る内容ではありました。

一作目だけでは、ちょっと足りないというところから
自分の評価
★★★☆☆

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「フリーター、家を買う。」 有川浩 レビュー



「フリーター、家を買う。」 有川浩 レビュー

内容(「BOOK」データベースより)
「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。


レビュー

ドラマ化された小説ですね。
二宮和也、竹中直人、浅野温子、香里奈等が出てました。
ホントにちらっとドラマを見たのですが、
ちょっと興味があったので、読んでみました。

読み始めて思うのは、ドラマキャストの
イメージと結構あってるなという感じでした。

主人公は新卒の就職先で、すぐに辞めてしまう。
フリーターでニートになるあたりのくだりは
読んでいてもムカついてきます。


母親のうつ病、自分のことしか考えない父親
最悪の状況になって行く過程と
そこから成長し、復活して行く物語。

結末や展開は分かりやすいので、
序盤はサイテ―のことばかりですが
誰でもすっきり読めると思います。

ただ、あまり現実的ではないですね。
アルバイト先の土建屋のリアリテや
仕事でのサクセスストーリーっぷり。
主人公の性格も最初と同一人物だろうかという感じ。

まぁ、割り切って読めば気持ちよく読めます。

自分の評価
★★★☆☆



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