新米パパの本音レビュー
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「死のロングウォーク」 スティーブン・キング



「死のロングウォーク」 スティーブン・キング


内容(「BOOK」データベースより)
近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて毎年五月に〈ロングウォーク〉という競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をただひたすら南へ歩くだけという単純な競技だ。だが、歩行速度が時速四マイル以下になると警告を受け、一時間に三回以上警告を受けると射殺される。この競技にはゴールはない。最後の一人になるまで、つまり九九人が殺されるまで、昼も夜もなく競技はつづくのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちは一人また一人と脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら、境遇を語り、冗談を交わし、おたがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で最後まで生き残るのははたして誰なのか―。死と直面する少年たちの苦闘を描いた、鬼才キングの問題作、ついに登場。



レビュー

インシテミル 米澤穂信を読んで、
バトル・ロワイヤル高見広春を思い出して、
ルーツになるというこの本を読んでみました。

ロングウォークのルールは
時速4マイル以下になると、警告を受け、
1時間に3回以上、警告を受けると射殺。

そしてたった一人しか生き残れない。
なんて理不尽なゲームでしょう?

ただ、想像していたのと違うのは、
上記2冊と違い、誰かを殺し合うのではなく、
裏切りもない。

理不尽なゲームルールの中で、
自分自身と戦うというものでした。

そこで出会った仲間、友達。
スタンド・バイ・ミーのルーツのような
青春が若々しい会話の中にあるのが印象的です。

ただ難点を言えば、参加者は自主的に参加しているのですが、
参加する動機がイマイチわけわかんないこと。
(描かれてますが、理解しにくい)

和訳がしっくりこない。
キャラクターの名前が覚えられない。
その辺が大変で、ちょっと疲れました。


自分の評価
★★★☆☆
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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