新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「七回死んだ男」 西澤保彦 レビュー



「七回死んだ男」 西澤 保彦 レビュー


ラストに驚かされるという噂は聞いていましたが、
確かにっ!とうなづきたくなります。

最初の設定が特殊で、すんなり受け入れられれば
こんなに面白い設定はないといえる面白さです。

主人公は「反復落とし穴」と命名した
同じ日を繰り返す特殊な能力?がある。
これは、月に2,3日同じ日を8回繰り返すというもの。
9回繰り返した最終日がリアルな一日として採用されるので
間の8回は色々と試すことが出来る。

もうこれが自分にある能力だったらっと考えただけで、
タイムマシーンに乗れるような、そんなウキウキ感。

この設定をもとに、祖父の遺産相続をめぐる状況が舞台。
反復落とし穴にはまったその時祖父が死んでしまい。。

よくよく考えると色々な伏線がはってあり
最後まで読んだ後繋がり、矛盾のなさにびっくり。
この設定ならではのトリック。
やられました。

出てくるキャラクターもひと癖あって
爽快感があります。

傑作です。


自分の評価
★★★★★


スポンサーサイト

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

「身代わり」 西澤保彦 レビュー



「身代わり」 西澤保彦


内容(「BOOK」データベースより)
身代わりの、身代わりの、身代わりは、身代わりの、身代わりだった―!?名作『依存』から9年。変わらぬ丁々発止の推理合戦、あの4人が長編で元気に帰ってきた!書き下ろし長編ミステリ。


レビュー

シリーズものと知らずに読んだ僕も悪かったのですが、、
変なあだ名と名前のせいで、
誰が誰だかさっぱりわかりません。
男だか女だか、

シリーズものとはいえ、
分かり難いので、ちょっとイライラします。
1人1人のキャラクターも良く分かりません。

そして、大学生たちの会話や警察の会話など、
そんな言葉使わないだろっというツッコミが
もれなく入ります。

いろんな謎や解答には
なるほどっとうならせてもらえますが、
動機の部分でも納得できない点が
かなりあります。

何かと残念な小説でした

自分の評価
★☆☆☆☆


にほんブログ村 本ブログへ

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

copyright © 2017 新米パパの本音レビュー all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。