新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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慟哭 貫井徳郎



「慟哭」 貫井徳郎

内容(「BOOK」データベースより)
連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。


レビュー


ラストに驚かされるという口コミで読みました。
結構今まで読んできた衝撃のラスト的な口コミ小説は
構えて読んでも、本当に驚かされるものが多かったのですが、
イニシエーション・ラブ 乾くるみ、秘密 東野圭吾、殺戮にいたる病 我孫子武丸 etc)
この小説は構えて、予想するとその通りという感じです。

ネタばれになるので、細かくは書きませんが、
連続する幼女誘拐事件と、新興宗教にのめりこむ男。
二つのストーリーが平行して進む展開や
発想は非常に面白いです。

また、警察内部の展開が細部に渡っているのは
研究している感じがして、読み応えがあります。

まぁ、ラストが予想通りだと
ミステリーとしては、残念なところですね。


自分の評価
★★★☆☆


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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