新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「殺人鬼」 綾辻行人 レビュー



「殺人鬼」 綾辻行人

内容(「BOOK」データベースより)
夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、阿鼻叫喚の地獄と化した。次々と殺されてゆく仲間たち…手足が切断され、眼球が抉りだされ、生首は宙を舞う。血塗れの殺戮はいつまで続くのか。殺人鬼の正体は。驚愕の大トリックが仕掛けられた、史上初の新本格スプラッタ・ホラー


レビュー

はっきり言って、ストーリーなんてあったもんじゃありません。
ただただ、強烈に人が殺されていく、
その描写のグロさや、残虐性は
一般の人にはきっと向かないと思います。
完全にスプラッターです。
僕は全然平気でしたが・・

それよりも内容が気に食わない。
トリックも何もあったもんじゃない。
何それ?っていう結末です。

以前読んだ十角館の殺人のような
恐怖感もありませんし、
トリックもありません。

結局、非現実的なものでしかないオチだと
(もともとリアリティーは求めていませんが)
がっかりしてしまいます。

読み返せば、伏線に気付くかもしれませんが
もう一度読もうとはきっと思わないでしょう。

自分の評価
★★☆☆☆

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「Another」 綾辻行人 レビュー



「Another」 綾辻行人


内容(「BOOK」データベースより)
その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。


レビュー

表紙からしてとにかく面白そう。
っと、何も予備知識もなく手にとりました。

重っ・・・

久々に分厚いので、ちょっと怖じ気づきました。
読みはじめますが、文字はあまり詰まっていないので、
まぁ、サクサク読めます。

でも、読み始めて数十ページ。
全然話が進まない。。

なんとなく同じことをずっと繰り返しているような
展開に少し嫌気が刺します。

んで、結局見えているものは現実なの?
呪いって本当にあるの?

って、すごくアヤフヤな部分が長いので、
リアリティのある方向性で考えたらいいのか、
ない方で考えたらいいのか宙ぶらりんな感じです。

中盤から終盤にかけて、やっと話が進みますが、
時すでに遅し。

私はもう飽きている。

飛ばし読み状態です。
結局まぁ、ファンタジーなんですね。

そんなことも、いつのまにか僕の記憶から
消えていってしまうでしょうが。。


自分の評価

★★☆☆☆

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「十角館の殺人」綾辻行人 レビュー



「十角館の殺人」 綾辻行人


内容(「BOOK」データベースより)
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。



レビュー

あんまり単純に犯人は誰だ的な
ザ・推理小説な本は読まないのですが、
最後に驚かされるという噂を聞いて読んでみました。

孤島・十角形の館・ミステリ研究会の七人。
マンガや小説でしか考えられないようなシチュエーションです。
こういう設定がどうしてもちょっと苦手です。

しかし、犯人は誰なんだ?
一人ひとり殺されていく恐怖。
こういった雰囲気づくりが非常に上手いです。

そして、犯人は。。

あーびっくり。

ただの推理小説って感じではありませんでした。


自分の評価
★★★★☆


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