新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「バースデイ」鈴木光司 レビュー



鈴木光司 「バースデイ」


内容(「BOOK」データベースより)
リングの事件発生からさかのぼること三十年あまり。小劇団・飛翔の新人女優として不思議な美しさを放つひとりの女がいた。山村貞子―。貞子を溺愛する劇団員の遠山は、彼女のこころを掴んだかにみえたが、そこには大きな落とし穴があった…リング事件ファイル0ともいうべき「レモンハート」、シリーズ中最も清楚な女性・高野舞の秘密を描いた「空に浮かぶ棺」、『ループ』以降の礼子の意外な姿を追う「ハッピー・バースデイ」。“誕生”をモチーフに三部作以上の恐怖と感動を凝縮した、シリーズを結ぶ完結編。



レビュー

リング、らせん、ループと読んで、
すっかりファンになってしまったわけですが、
正直バースデイは期待を越えられませんでした。

新しい展開ではなく、
各ストーリーの断片という感じです。

意外性という前作までの流れが
よかっただけに、期待しすぎてしまいましたね

自分の評価
★★★☆☆


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「ループ」鈴木光司 レビュー


鈴木光司 「ループ」


内容(「BOOK」データベースより)
科学者の父親と穏和な母親に育てられた医学生の馨にとって家族は何ものにも替えがたいものだった。しかし父親が新種のガンウィルスに侵され発病、馨の恋人も蔓延するウィルスに感染し今や世界は存亡の危機に立たされた。ウィルスはいったいどこからやって来たのか?あるプロジェクトとの関連を知った馨は一人アメリカの砂漠を疾走するが…。そこに手がかりとして残されたタカヤマとは?「リング」「らせん」で提示された謎と世界の仕組み、人間の存在に深く迫り、圧倒的共感を呼ぶシリーズ完結編。否応もなく魂を揺さぶられる鈴木文学の最高傑作。




レビュー


「リング」「らせん」と続き、
続編ってもうこれ以上出来ないだろうというところで、
見事に繋がってます。

まさに完結。

最後に驚かされるような本も
たくさん読んできたけれど、
かなり驚かされました。


最初はもう全然関係ないじゃんって感じですけどね。

スーパーコンピューターとか、
最後の展開はとても難しく、強引なところもありますが、
「リング」「らせん」と読んだら必ず読むべき本です。


自分の評価
★★★★★


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「らせん」鈴木光司 レビュー



鈴木光司 「らせん」



内容(「BOOK」データベースより)
幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山竜司の解剖を担当した。冠動脈から正体不明の肉腫が発見され、遺体からはみ出た新聞紙に書かれた数字は、ある言葉を暗示していた。…「リング」とは?死因を追う安藤が、ついに到達する真理。それは人類進化の扉か、破滅への階段なのか。史上かつてないストーリーと圧倒的リアリティで、今世紀最高のカルトホラーとしてセンセーションを巻き起こしたベストセラー、待望の文庫化。



レビュー

リングの続編っていうことで、
もう一旦完結したストーリーをどういう風に
展開させるのか楽しみにしながら読んだんですが、、

・・・

そんな展開!?

詳しくは書けませんが、

「リング」はなんだったの?っていうか
良い意味で裏切られたという感じです。


謎解きあり、科学的、医学的な展開が
リアリティーがあるような雰囲気にしています。

「リング」より僕は好きだし
怖いなーと思いました。

是非「リング」を読んだあとに
読んでください。

映画は面白くなかったけど、
小説は面白いですよ。


自分の評価
★★★★★


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「リング」鈴木光司 レビュー



鈴木光司 「リング」


内容(「BOOK」データベースより)
同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。―そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。





レビュー

もはや映画化で知らない人はいないであろう「リング」ですが
僕は小説のほうがとても好きです。


映画版はただ貞子がテレビから出てきて怖いホラー、
というイメージが強いですが、
小説は謎を解いていくことに面白さがあります。

ビデオを何度も見て、
いろいろ調べて、結局そういうことかーって
思わされたあと、最後に意外なオチがあります。

映画のように怖くはありませんが、
映画を見たことある人もない人も、
是非読んで欲しい小説です。


自分の評価
★★★★★


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