新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「椿山課長の七日間」浅田次郎 レビュー



「椿山課長の七日間」 浅田次郎


内容(「BOOK」データベースより)
働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編、待望の文庫化。


レビュー

浅田次郎ファンタジーという感じです。
地下鉄(メトロ)に乗って 鉄道員(ぽっぽや)のような。

急死した椿山課長は、コミカルな冥土で、
現世にやり残しがあると七日間だけ別の姿で戻ってくる。
現世に戻るのは他に、人違いで殺されたヤクザ、
車にひかれた子供も現世に戻るのだが、
それぞれのストーリーが少しずつリンクしてくる。

その中で、椿山課長だけ現世に戻る理由が薄っぺらいように感じた。
現世に戻ってみると、知らなかった現実や
過去の恋人の本当の想いをしるのだが、
椿山課長がだらしないのか、なんなのか
イマイチ感情移入できません。

ただ子供のストーリーは面白いし、
ぐっと来るところもありました。


自分の評価
★★★☆☆


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「地下鉄(メトロ)に乗って」浅田次郎 レビュー



浅田次郎 「地下鉄(メトロ)に乗って」


内容(「BOOK」データベースより)
永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは三十年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため…。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。



浅田次郎らしい小説だ。

ファンタジー的要素とヒューマニズムあふれる要素が
見事です。

僕は過去に行くとかそういう設定が苦手なんですが
読み始めるとぐいぐい引き込まれます。

最後にぐっときて、良い小説だったなと
思わせてくれます。


自分の評価
★★★★☆


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「鉄道員(ぽっぽや)」浅田次郎 レビュー




浅田次郎 「鉄道員(ぽっぽや)」


内容(「BOOK」データベースより)
娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録。日本中、150万人を感涙の渦に巻き込んだ空前のベストセラー作品集にあらたな「あとがき」を加えた。第117回直木賞を受賞。



レビュー

高倉健と広末涼子で映画化されてる作品ですね。


浅田次郎ファンタジーで最初に読んだ作品。

当時はリアルなストーリーだと思って読んでからだろーか、、急にファンタジーになってきて、
アレアレ??と思いました。


そのせいかあんま感動しなかったな。

自分の評価
★★★☆☆


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「天国までの百マイル」浅田次郎 レビュー



浅田次郎  「天国までの百マイル」 


内容(「BOOK」データベースより)
バブル崩壊で会社も金も失い、妻子とも別れたろくでなしの中年男城所安男。心臓病を患う母の命を救うため、天才的な心臓外科医がいるというサン・マルコ病院めざし、奇跡を信じて百マイルをひたすらに駆ける―親子の切ない情愛、男女の哀しい恋模様を描く、感動の物語。


レビュー

僕が泣いた本の中でもベスト1、2を争います。
完全に感情移入してしまいました。


自分の親が病気で危なくなったら、、


みんなそうやって大人になっていくのでしょう。
今のうち親孝行しとくかな


自分の評価
★★★★★


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