新米パパの本音レビュー
読んだ本、育児、小遣い稼ぎ等を勝手に本音レビューしてます。
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「レヴォリューションNo.3」 金城一紀  レビュー



「レヴォリューションNo.3」 金城一紀


内容(「MARC」データベースより)
オチコボレ男子高三年生の僕。難攻不落の女子高の門を、卒業までに必ず突破してみせる! 溢れるパワーと感性がきらめく青春小説の新たな古典。2001年講談社刊の再刊。ゾンビーズ・シリーズ第1弾。


レビュー

先にフライ、ダディ、フライを読んでいたのですが、
キャラクターたちが面白くて痛快でいいですね。

ゾンビーズたちの会話のやり取りや、
高校生の頃のくだらない必死さや
彼らだからできるおバカや
なんというか青春です。

非常にすらすら読みやすく、
あまり読書をしない人も
こういう小説から入ると読書が好きになるかもしれません。


自分の評価
★★★★☆


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「映画編」 金城一紀 レビュー


「映画編」 金城一紀


内容(「BOOK」データベースより)
友情、正義、ロマンス、復讐、そして、笑いと感動―。五つの物語の力が、あなたを救う。今すぐ映画が見たくなる。今すぐ誰かに読ませたくなる。笑いと涙と感動が詰まった、完全無欠のエンターテインメント!書き下ろし最新小説集。


レビュー

すごくいい本です。
こういう本に出会えるから、本がまた読みたくなります。

5話の映画に関わる短編集なのですが、
公民館で行われる「ローマの休日」や
不倫に関わるフランス映画など、
共通して出てくる映画があります。

この本を読むと、
いろんな人が、いろんな背景を持っていて、
でも同じ映画を同じ状況で見ていて。

映画が一つになっているといるというか、
いろんな人が映画で繋がっている。
なんというか、とても不思議な感覚になり、
映画でも見ようかなという感覚になります。

特に短編、最終話。
最高です。
夢や希望にみち溢れます。

自分の評価
★★★★★


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「フライ、ダディ、フライ」 金城一紀 レビュー



「フライ、ダディ、フライ」 金城一紀


内容(「BOOK」データベースより)
鈴木一、47歳。いたって平凡なサラリーマン。ただし家族を守るためならスーパーマンになれるはずだった。そう信じていた。あの日が訪れるまでは―。一人娘を不良高校生に傷つけられ、刃物を手に復讐に向かった先で鈴木さんが出会ったのは―ザ・ゾンビーズの面々だった!脆くも崩れてしまった世界の中ではたして鈴木さんは大切なものを取り戻せるのか。ひと夏の冒険譚がいま始まりを告げる。


レビュー

ゾンビーズシリーズ第2弾とのことですが、
最初に読みました。

普通のサラリーマンのおじさんと高校生4人、
おじさんが娘の復讐のため
在日のスンシンに格闘技を教わり、
徐々に強くなっていく。

ゾンビーズの面々がみんな面白いこと。
会話が楽しいこと。
オジサンとゾンビーズ達の友情。
もう楽しくなってしまう小説です。

最後までノンストップ。
他の作品もきっと読みたくなります。


自分の評価
★★★★☆

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「Go」金城一紀 レビュー



金城一紀 「Go」


内容(「BOOK」データベースより)
僕は何者?日本で生まれ、日本で育ったけれど、僕は“在日”と呼ばれる。元ボクサーのオヤジに鍛えられ、これまで喧嘩二十三戦無敗。ある日僕は恋に落ちた。彼女はムチャクチャ可愛らしい“日本人”だった―。軽快なテンポとさわやかな筆致で差別や国境を一蹴する、感動の青春恋愛小説。直木賞受賞作。




レビュー

金城一紀は青春を描かせたら絶品だね。
スピード感あり、人種差別、恋愛、
といろんな要素を盛り込みつつも読みやすい。

出てくるキャラクターも
ユニークで、ヤンチャっぷりが
甘酸っぱいです。

読後はとてもさわやかな気持ちになります。


最初、友達から薦められたのですが
この本を読んで、金城一紀のファンになりました。


自分の評価
★★★★★


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「対話編」金城一紀 レビュー


金城 一紀  「対話編」


内容(「BOOK」データベースより)
本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない。なぜなら、離したとたんに誰よりも遠くへと行ってしまうから―。最初で最後の運命の恋、片思いの残酷な結末、薄れてゆく愛しい人の記憶。愛する者を失い、孤独に沈む者たちが語る切なくも希望に満ちたストーリーたち。真摯な対話を通して見出されてゆく真実の言葉の数々を描いた傑作中編集。



レビュー

金城一紀は最近で言えば、
岡田准一主演のSP脚本で有名ですが

ほんっとに泣いてしまいました。
3編の短編なんですが、最後のストーリーです。
本を読んで泣くなんて、久しぶりでした。

おじいさんの思い出をたどりながら、
九州まで下道でドライブをすることになった主人公

そこで、一つの真実が。。

もー、絶対読んで!!

金城一紀の中でも最もお薦め。


自分の評価
★★★★★



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